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ノストラム神の秘薬
「the Genesis」の中にアトランティス期における闘いのストーリーがあります。その闘いに白の戦士としてシャンバラから派遣されたのが、エルフ族と呼んでいる存在の男性体でした。
ジェネシスの中でエルフ族は「神界と人界を繋ぐ」働きを担う存在とされ、(今で言うライトワーカーのような存在です)元は非物質、反物質であったレムリア期に存在した「エル」と呼ぶ両性の存在から、時代の流れに合わせるようにして派生した男女性のツインソウルとして描かれています。さらに時代の降ったアトランティス期の途中からは肉体を持つ存在として、闘いに駆り出されたのがエルフの男性体でした。
捕虜として囚われた後ブラックマジックにより脳を侵され、敵側へ入れられてしまいます。光の存在である彼らにとってこの闘いでの記憶や傷は魂に深く刻まれたようです。
深い自己不信や破壊や争いなど調和的でないエネルギーに対しての嫌悪感、自分の一部を失ったような喪失感や不完全な感覚など、他にも様々なケースで今に影響をしていると考えられます。
そんなエルフ戦士救済のために齎されたのが、ノストラム神の秘薬です。
ペールグリーンとペールターコイズの2色で構成された、とろんとした液状の質感の光線です。
【「本来善であるものが悪に変えられた」過去の傷と記憶を癒し、残留する影響を解除する】
(プラクティショナーテキストより)テーマを持っています。
エル、エルフにご興味のある方はこちらのページもご参考にされてください。
アルカイの叡智~Pathway to Aquarius~
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